
午後少々晴れて、ずっと、雲に隠れていたけれど、頂上までスッキリ見えたので撮ってみた。
下界が12℃じゃ、さぞかし上は涼しかろうて。
8月中に、丸っと1日中晴れたのって、2,3日くらいじゃなかろうか?
後は、1日中雨か、晴れたり曇ったり雨だったり。

アクセス解析を見ると天気・天候のアクセス数は、矢張り多い。
スイスの今日のお天気と見方はこちら。
はぁ〜、雨さえ降らなきゃ、仕事はやりやすいんだけどな。

まさかブログを始めるとは思わなかったけど、それ以前から撮っていた画像もある。
これは、お借りしてる中のExilimで、ちょっと距離は選ぶけれど軽くてとっても便利l。
携帯ともども毎日持ち歩いている。
このブログを始めてからまもなくからメールを下さっているYIさんと言う方がEX-Z40をお持ちで、普通撮り、拡大ありと最高拡大(デジタルズーム、光学ズームと私が知らない用語が並んでの解説で)撮りの画像を送ってくださった。ありがとうございます。
色々と能書きを読むより実例の方が分かりやすい。
考えたら自分で初めて買ったカメラって←コレだった。秋葉原のDuty Freeで買ったのだった。
スイスで買うより安い!って思った記憶があるけど・・・
もう、10年も前だったろうか?PC1年生だった私は、他に数々あれどなデジカメの中から、この弁当箱を選んだのだった。
MVC-FD71と言う代物。
FD式だから他に色々と考えずに直ぐにPCに取り込めると言う考えから選んだんだったと思う。
この弁当箱の存在を思い出してムゼックのマネキンの塔を10倍ズームで撮ってみたら・・・凄いw
こんなに大きくて重くなかったら、連れて歩きたいくらいだw って一応思ってみる・・・でも、このかさ張りようと重量には心がくじけるw
⇒画像は、毎日雨の降らない日は無いんだけど、25日の朝晴れてた間に撮ったもの。ホントに良く降るわ。
スイスに雨季ってあるんですか?って聞かれたら、8月に・・・って言おうかしら(^^;
左の画像は、お酢なんだけど、ボトリングデザインが変わったのね。
左側が旧式。とは、言っても、つい最近の事よ。
白ワインビネガーのボトルね(因みに、空状態)。で、右側のが新デザインでハーブビネガー。因みに、Migrosにて1.50スイスフラン/1l
近年では、出来合いのサラドレが色々出ているけれど、一般家庭では大抵、手作りサラドレなんじゃないかしら?基本の分量は、オイル1に対して、ビネガーは1/2ね。後の味付けは、好みの問題だけど。
私は、義母の料理も好きだし、サラドレも好き。義母の手料理がここでの母の味だ。それ以前にイギリスにいて、色々食べたけれど、貧乏学生の身には家庭料理(自作を含め)が全てだったから、義母の手料理は天井を突き抜けたかもw
義母に、レシピも聞いたけど同じようには行かない。同じ材料を使っても同じには仕上がらないのだ。
来たばかりの頃の私は、料理は出来なかったし、将来夫となる人の方が料理は上手だったw
記憶の一番古いところでは、サラドレとトマトソースの作り方だった。
そうか・・・
私がまだ日本に居た頃、母が用意してくれたのは、レタスやキューリ、そしてトマトや缶詰のアスパラが乗ったサラダボールに大好きなQPをかけて食べるのが当たり前だったしね。
忙しい時用にサラドレを仕込んであるけど、本来なら作り立てが一番美味しいのでしょうね。
リヒャルト・ワーグナー館
Richard Wagner Weg 27
6005 Luzern
Tel +41 41 360 23 70
Fax +41 41 360 23 79
http://www.richard-wagner-museum.ch/en/index/index.php
1866〜1872年にかけて、ワーグナーが晩年暮らした屋敷跡である。
代表作『神々の黄昏』や『ジークフリード』は、ここで作曲された。
1階には、ワーグナーの小寝室(現在はレセプション)、主な作曲が行われた仕事部屋(グリーンの間)とルードヴィッヒII世から贈られたピアノ(使われていた当時のままの位置)のある居間、書斎とダイニングルームがある。
ニーチェも訪れ泊まっていたことがある2階には、1943年より歴史的な楽器のコレクションが展示された。
火〜日曜日 10:00〜12:00&14:00〜17:00
月曜日は休館だが、復活祭の月曜日と聖霊降臨祭の月曜日は開館。
12月〜3月中旬まで閉館。
入館料
大人 6スイスフラン
学生・65歳以上 4スイスフラン
子供(12歳まで) 3スイスフラン
子供(6歳まで) 無料
地図
国立天然記念物
ルツェルン 氷河公園
ルツェルンの過去2千万年をさかのぼる発見の旅はいかが?
発見と発掘: 1872年11月2日、ヨゼフ・ウィルヘルム・アムライン−トローラーは、ワインセラーを建築しようとして、当時の牧草地にこの重要な天然記念物を発見。氷河公園は、1873年5月1日に開園。発掘作業は、1876年まで続いた。1980年以降、この天然記念物の上に現在の様なテントの屋根が掛かり、天候の変化や汚染された大気による悪影響から護っている。
Gletschergarten
Denkmalstrasse 4
6006 Luzern
ライオン記念碑横
Tel +41 41 410 43 40
Fax +41 41 410 43 10
info@gletschergarten.ch
http://www.gletschergarten.ch/
開園時間:
4月1日〜10月31日 09:00〜18:00
11月1日〜3月31日 10:00〜17:00
年に1回閉園で、2006年は2月27日が閉園でした。
料金:
大人 12.00スイスフラン
子供(6〜16歳) 7.00スイスフラン
学生・65歳以上 9.50スイスフラン
地図
絵画の画商、蒐集家で、Picassoとは個人的にも交流のあったRosengart家の父・Siegfriedと娘・Angela寄贈(1978年)のピカソ美術館は、市内の旧市庁舎の隣にある。
展示されているのは、Picassoの晩年の作品(1881〜1973年)で、1992年には、写真家のDavid Douglas Duncan 氏が撮った200点ものPicassoのプライベート(モノクロ)写真が展示された。
また、父娘が撮った写真も展示されています。
マダム・ローゼンガルトは、なんとなく、この頃のPicasso夫人のJacquelineに面差しや雰囲気が似ているので、Picassoの好みなのかも知れないなんて思ったりw
大変、お綺麗な方である。
Rosengart美術館の方も合わせて訪れてみよう。
Picasso Museum
Am-Rhyn-Haus
Furrengasse 21
6004 Luzern
Tel +41 41 410 35 33
Fax +41 41 410 13 06
(参考にこちらもどうぞ)
4月〜10月 10:00〜18:00
11月〜3月 11:00〜17:00
料金
大人 8スイスフラン
子供 5スイスフラン
あ゛!!!
起こされた。
あれは、6月7日の朝方のことだけれど、7時に起こされた。
その日は、10時から1本目が入っていたから、7時半起床で余裕だった。
がっ!
レストラン・Opus
Bahnhofstrasse 16
6003 Luzern
Tel +41 41 226 41 41
http://www.restaurant-opus.ch/
営業時間
月・水・木曜日 09:00〜24:00
火曜日 08:00〜24:00
金曜日 09:00〜01:30
土曜日 08:00〜01:30
日曜日 10:00〜24:00
日替わりメニュは、↑どのカテゴリをクリックしても同じURLが出るので、↑WebサイトのEsssen & Trinkenを見てね。↑
ロイス河辺のレストラン・Opusは、見ての通り、イエズス教会の並び。
今日は、晴れたり曇ったりで、1日中こんな感じの空だけど、当たり前の話、カラッと晴れたらこのテラスでの食事やお茶は気分良いでしょう。
Vinothekには、600種類ものワインがあり(禁煙)、パンとチーズやパルマ生ハムで軽くワインの試飲なんぞも良いかも。
河辺のビール醸造レストラン・Restaurant Rathaus Brauerei
Unter der Egg 2
6004 Luzern
Tel +41 41 410 52 57
Fax +41 41 410 59 57
旧市庁舎の真下にあるレストランで、いわゆる、ハウスビールも出している。
朝市の立つ日(夏期)は、いつも満席。
夏期の営業時間 4月〜10月
火・土曜日を除く毎日 09:00〜00:30
火曜日・土曜日 08:00〜00:30
冬期の営業時間 10月〜4月
月・水・木・金曜日 11:30〜23:00
火曜日・土曜日 08:00〜00:30
日曜日 休業
久々のバーゼル観光。
バーゼルのSBB駅前は、こんな感じで私が立って居る側がトラム乗り場。
この街は、初めて来る人もトラムでスムーズに市内を周れる。
個人で行ったら、先ず8スイスフランで1日券を買って市内を乗り放題なんてどうかしら。
Kunstmuseumの門を入るとロダンのカレーの市民がある。
入館料は、大人10スイスフラン。
ライン河。
この河の中央に国境線がある。
これは、旧市街から新市街側に渡るWettsteinbrückeから見た左側。
橋から左手前を見ると、Münsterが見える。
12世紀(14〜15世紀改築されたゴシック建築様式の教会)に建造のMünster正面と聖堂内。
天井のステンドグラスとエントランス上のパイプオルガン。
市庁舎
メインエントランスは、1504〜1514年にかけて建造された。
右側の塔は新しく1899〜1901年にかけての建造物。
左側の棟も1899〜1901年にかけて建てられた。
門を入り壁を見上げると・・・
市場広場と広場にある老舗カフェSchiesser。
さて、見本市(Messe)。
左側が展示場のご案内図と右が見本市センターとセンター内のインフォデスク。
そして!Dreiländereck!初めてここに来た時は、国境の無い国で育った私には、この分割のされ方に感動したのだったw
三国国境点。スイス、フランスとドイツの国境がある。
ライン河の真ん中が国境になっていて、ここに立って左岸がフランス、そして、右の方を見ると・・・
←地図の中央部の緑のマークがDreiländereckで、ピンクの幅広ラインが国境線。
旧東ドイツから来た観光客の方たちに国境線を聞かれて、地図を取り出し説明して上げた。
天気は、晴れたり曇ったりで歩きやすかったし、喜んでいただけた。
個人のお客様だと観光のコースに無いところへも行けるので、私も楽しかったりw
Familie Edi Räber
Vor Anker am Schweizerhofquai
Landungsbrücke 9
6004 Luzern
http://www.schiffrestaurant.ch/de/04_ueberuns/0401_crew.asp?navid=12
(湖上固定レストラン)
白鳥の広場からHof教会に向かって歩いて行くと見えてくる汽船がレストラン・ウィルヘルム・テル。
船内ほか、デッキでも食事ができる。
週替わりのランチメニュ(11:30〜14:00)は、20スイスフラン前後で郷土料理・ベジタリアン・魚料理・パスタ料理・ヌーベルクイジーヌ。予算は、飲み物代は別で、20〜30スイスフランほど。
小食の方は、ツナサラダやヴルスト・チーズサラダなどどうだろう。
営業時間
月〜土曜日 11:00〜0:30
日曜日 09:00〜0:30
9月2日〜07年4月23日まではクローズ。
かしこまらなくても良いショッピングモール内のレストラン・COOP。
COOPと言っても日本の生協とは違う普通のスーパーマーケット。
ライオン広場の目の前にあり、ここの2階にレストランがある。
日替わりメニュがお安めで、こんな感じ。
10スイスフラン以下の節約メニュも用意されている。
Zürichstrasse 9
6004 Luzern
Tel +41 41 410 86 16
http://www.coop.ch/
営業時間
月〜水曜日 08:00〜18:30
木&金曜日 08:00〜21:00
土曜日 08:00〜16:00
日曜日 09:00〜17:00
木・金曜日は、旧市街ではイブニング・セールがあるので(金曜日は閉めている店もあるが)、21時まで営業。
カードは、Amex, Diners, MasterCard, Visaが使える。
立つとか見る位置、また状況、現場設定で人それぞれが能力を発揮できる機会と言うのが、多分、平等にあるんだと思う。
そして、世の中、色々な方々がいらっしゃる。
今日は、こんな方のお話。
アップが少々遅れたけど、ローリング・ストーンズ。
スイス歴代最大級の6万5千人を集めたコンサートだった。
⇒この携帯画像は、ステージの真後ろの巨大スクリーンに映っているミック。奇跡的に撮れた。
今まで、こういったコンサートって諦めてきたのよね。って言うのも、東京ドームとかみたいにシートが無いから。で、私は小さいから前に人垣でもできたら、絶対、観えないもんね。
でも、今回は、もしかしたらストーンズを観られるのも最後か?!iチャーリーが喉頭癌を患ったし、こないだは、キースが木から落ちた( ̄△ ̄|||)と思って行ったのだ。
友達夫婦2組と私の計5人。コンサート会場のDübendorfの軍用機の飛行場に着いたのが17時過ぎだったかな。
開場が12時だったから、私たちより前から来て場所取りのためにシートとかに座り込んでる人たちも沢山いた。
そうだな・・・スイスからばかりじゃなくて、外国からも来るんだものね、みんなお疲れだろう。
地べたに寝そべってたしw
雲行きが怪しくて、予報も雨だったけど降らなくて良かったし。
あぁ、いや、ミック登場の時には、鳥肌立ったな。
オーラが凄い!!!あんなに格好良い60代っていないでしょ〜
ステージの真後ろのスタンドと言うか高層ビルみたいなところにも席を設けたそうで、値段がぬぁんと!2000スイスフラン!!!
椅子ないのよ?立ち見なのよ?
でも、真上からストーンズが観えるから良い?
私だったら、その金で他のコンサートを観に行くでしょうねw ま、人それぞれ、好き好きね。
めっきり涼しくなってしまったけれど、夏場は水分の補給が大切。
スイスの水道水は飲めます。
水質は、硬水。街角の噴水の水だって飲めます。でも、下に溜まっている方じゃなくて、上から出ている方ねw
ごくたまに、スイスの水は飲まないで下さいとご案内しているツアーがあった。それなりの事情があってのことだとは思うけれど、聞こえが悪いなと思う。
多分、水のせいで具合が悪くなったと言う例もあったのかも知れない。
それと、レストランなどで飲み物を頼まずに、水道水を頼まないようにとの考慮でもあるらしい。
日本と違ってスイスでは、カフェやレストランに入って着席すると、先ず水が出されると言うことは無い。そう言ったところへ水道水を飲みに入る訳ではないからだ。
一般的にツアーのみなさんの食事には飲み物代は含まれておらず、スポットで自腹と言う形が多い。「水は飲めますか?タダなら水を下さい」と言うのはマナー違反のように思われる。
(但し、飲み物を注文した後で、スイスの水道水を頼むのは可能だし、コーヒーを頼む時に水をお願いするのも同じく可能)
それでも、昨年の今頃読んだ記事だけれど、飲食店で水道の水を出すようにすべきか?と言う内容だったと思う。そう言ったことを決めようと言う話が上がっていたようだけど、結局、お流れだったのかな。未だに、水はいかが?なんて聞かれやしないw 聞かれても私は要らないと言うだろう。どっちかって言えば、ビールの方が良い(^o^)
さて、人間、自分の聞きたいことしか聞こえない場合もあるから、何度言ってもスルーしちゃうことがあるとは思うけど、書いちゃおう。
スイスの水を飲んで下痢とか起こす場合は、長時間の移動などで体力減退しているとかの理由があるし、また、自国にいても一切生水は飲まない人には(例えば、私の母)一概に飲んでも大丈夫とは言わない。
最初は、ご注意下さいと言うのが常。
ルツェルンの水は国内でも、硬度が高い方だから、私の家では(近年普及している)石灰質を取り除くフィルターポットを使っている。こうすると、電気ケトルの電熱器部分に石灰が付き難いのだ。
まぁ、こんな水で中国製のウーロン茶を煎れて冷やしたのを仕事中など持ち歩いて飲んでいる。
←こんなのを使っている。
4週間後とに専用フィルターを取り替えるだけなんだけど、この容器自体に水のシミと言うのかな?が付かないように、そう言った手入れは必要だけどねw
このカルチェのスカーフは、ン十年前(ウソですw でも、10年は経ってる筈)に買ったのだけど、なんでこの色をあえて買ったのかと未だに理解に苦しむw
画像はやっぱり画像なんだけど(当たり前)、実際には、淵は紫色で、赤の部分は、色々な赤があると思うけど、朱色のとても濃い赤なの。色合いのせいか、着物っぽい感じがするのは私だけ?
実は、私は赤(朱色も)と紫が嫌い。
なんだろ?前世で、奉公に行った先で粗相でもして、お手討ちにでもあったのだろうか?と友達に言ったら、手討ちって武家の色だっけ?と。
調べたら・・・紫って高貴な色だし、朱色・・・で、ぁッ?これって、フクサの色じゃないの?
じゃ、茶道家のところへ奉公に行ってて・・・w って奉公するのが好きって訳じゃないので念のため。
多分、(これらの色が)きっと好きになる!と思って買ったんだろうとは思うけどw、でも、このスカーフって買ってから5回も使ったのかなぁ?
買った店は、Grieder Luzern。
当時は、まだ、Schwerzerhofquaiの方にあったけど、今では、カペル広場のところ。で、以前、その場所には何があったかって言うとレース、刺繍や生地などのエンブロイダリー屋さんが入っていたんだった。ありゃ、何年経つんだろうか?(^^;
Fendi、Gucciなど探していたら、寄ってみると良い。
Grieder Luzern
Kapellplatz 1
6004 Luzern
Tel +41 41 410 22 51
Fax +41 41 410 92 55
http://www.bongenie-grieder.ch/html/en/pv/mag_ot.php?type=2&mid=16
月〜金曜日 09:00-18:30
土曜日 09:00-18:00
JCB, Visa, Mastercard-Eurocard, American Express, Diners Clubなどが使える。
オマケデジしていたら、アトム登場。いつもは、寝てばっかりなのに。
勿論、上に居座りましたw どかして、窓際で撮り直したのがこの画像。
Hotel Schweizerhof Luzern
Schweizerhofquai
6002 Luzern
Tel +41 (0)41 410 04 10
Fax +41 (0)41 410 29 71
info@schweizerhof-luzern.ch
http://www.schweizerhof-luzern.ch/
チェックインは、2時より、チェックアウトは、12時です。
料金は、こちら。
(料金は、一部屋一晩につきの値段で、付加価値税込み)
場所は、ここです。ゼー橋を渡って直ぐ。
休暇は良かったけど、帰宅したらしたなりに雑用が多いこと・・・
画像や内容がまだ整理つかないので、アップは今しばらく、お待ちあれ。
8月1日は、建国記念日で一応祭日。自治体によっても異なるんだけど、花火が上がるんだろうな。
その様子は、また後でアップするとして・・・
さて、近年チャーリーの具合が良くなさそうだし、これで見納めか?とか思って(マジ舌を出しちゃうw)、2月25日の朝8時から中央駅地下の国際線(スイス国鉄)チケットカウンターにて発売開始と言うので、7時40分から友達と並んで買ったチケット・・・
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