2008年10月01日

時計塔(ベルン市)

ベルン市の旧市街クラム通りに立っている時計塔。

BE3007081212.jpg

この時計塔は、ベルンが建国された1191年〜1250年の間、市の西の境界を示す城門として建てられた物でした。

1405年には大火災後に修復され、その後も何度か修復されているけれど、塔の基礎部分がベルン最古の建造物です。

BE1308081457.jpg

塔の東側にからくり時計と天文時計がカスパー・ブルンナーにより1527年〜1530年にかけて造られた。

毎時報の4分前に鶏が鳴くので、その前には人々は時計塔の前に集まり準備万端。
そして、道化師の鐘の音と共に小熊の後進が始まる。
時報を告げるのは、塔の上の部分の人形。

私は、塔を見上げてワクワクしている人々を見るのが好きだわ。

出来るだけ鐘の鳴る回数の多い時間帯に合わせて(12時なんて最高じゃない?)市内観光を行う。
1時じゃ、ガッカリである。
1カ〜ンッ!で終わりだ。

ルツェルンから出掛けて行くから、3時の時報が多いかなぁ。

評判は、すこぶる良い場合と『コレだけですか?』と言う場合もある。
小熊とか、人形がもっと長時間動いてくれるなんて思うせいかも。

こないだ一緒にピラートゥスに行った添乗員のUさんが『なんだ。こんなの観るために、ここに来たのか?』って言われちゃったと、こぼしていた。

Uさんとしては、前述した通り出来るだけ時報の回数が多い時刻に合わせて市内を回っているのに、聞かされた感想がコレだったのだ。
何人連れだったかまでは聞かなかったから分からないけど、まさか、全員に言われたわけじゃなかったと思うけども。

16世紀に造られたからくり時計よ?
素晴らしいと思わないのかなぁ・・・ま、人それぞれなのかもね。


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タグ:ベルン 観光
posted by ひよ at 20:07 | Comment(4) | TrackBack(0) | スイス・その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今、ちょっとしたデパートみたいな場所でも
カラクリ時計があったりするから、その点では
特別すごい驚きではないかもしれないけどね。
あの石畳の前16世紀に作られた時計の前で
世界中の人(ってチョットオーバーか?)と一緒にワクワクしながら時報を聞いて、
にっこりと微笑みあう、なんていいよね。

あの近くにある上から水をかけられる
オブジェ?本ではしってたけど、実際水かけられて
ビックリでした。
Posted by ガブリーヌ at 2008年10月02日 22:38
日本の仕掛時計とかって、すごいじゃないですか。大掛かりで。あー言うイメージで見ちゃうと、ヨーロッパの古いカラクリ時計ってがっかりですよね。
だから私はカラクリ時計系の観光があるときは、必ず、
「日本のみたいに立派じゃないですよ。でもこれが何百年も動いているんだなーと思って見てくださいね。くれぐれも期待しない様に」
って前触れしておきます。
なんかね、もっとロマンを感じて欲しいですよね。
Posted by vivnyanco at 2008年10月07日 00:40
ガブさま

なるほどねぇ。日本のからくり時計のが豪華版なのかな。
でも、毎正時に人々が時計塔を見上げてワクワクなんて、良いもんですよね。ジモピーは、もうワクワクしないんだろうけどw
Posted by ひよ at 2008年10月07日 19:11
vivnyancoさま

私は日本のからくり時計には詳しくないんで良く分からないけど、有楽町のマリオンのとこの文字盤が開いて人形がクルクル回る時計は近代のものでしょ。だから、ココのからくり時計がエラク凄いもん(だって、16世紀のもんですよ)に思えるんだけどねぇ。

> 日本のみたいに立派じゃないですよ。でもこれが何百年も動いているんだなーと思って見てくださいね。くれぐれも期待しない様に

コレ、いただいときますわね(^_-)---☆

そう。ロマンを感じて欲しいですわ〜
Posted by ひよ at 2008年10月07日 19:15
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