2009年02月07日

チェンジリング

ドキュメントじゃないけど、実話を元に作られたクリント・イーストウッド監督の映画、チェンジリングをこないだ観てきた。



先ずは、アンジー、痩せすぎ〜

アノ時代、他人の息子を平気で押し付けられちゃったりするなんて事が平気であったんだなぁ、恐ろしいったら。

ネタバレするつもりは無いので、ちょっちしか書かないけど、1920年代終わりの事件が題材なんだけど、アノ時代、食うや食わずで子どもを捨てちゃうなんて平気な時代だったりもしたんだけど、お話は誘拐されちゃった息子を探し続ける女性の話。

1928年、ロスに住むシングルマザー(アンジー)せっかくのオフ日だったのに、当時9歳の息子を1人自宅に置いて、どうしてもと同僚に頼まれて出社して自宅に戻ったら、息子がいない・・・
そっか。ベイビーシッターなんて付けなくても良い時代だったのね。

数ヵ月後に発見されるも、実の息子じゃない。
違うと教師も歯科医も言うけれど、この母親がおかしいんだと終には精神病院に閉じ込めてしまう・・・

当時のロス市警って腐ってたのね〜
自分たちに都合の悪いことになると、み〜んな精神病院に放り込んじゃってたらしい。

一緒に行ったムモ丸ちゃんが、イーストウッドはなんでこんなシリアスな暗い映画ばかり作るんだろう?なんて言ってたんで、実は軽いウェスタンは飽きたんじゃないの?なんて答えたもんだけど。

女性蔑視のロス市警vs母親の味方をする牧師や弁護士たち。
時代が時代だったんだわね。女性の扱われ方、立場が弱いってのが如実でね。

関係者は、殺人鬼の処刑場面に立ち会うこともできたのねぇ。

最後まで、あれほどの殺人を繰り返しながら警察にハメられたとシャアシャアと嘘をつく殺人鬼。
実の母親じゃないのに、ケロリとして面倒を見てもらってたアノ男の子。どっちも怖かったわ〜〜〜ダッシュ(走り出すさま)

果ては、仕上げはお前がやれだとか、殺人現場に居合わせることがつらくなり警察へ自首しに行ったアノ殺人鬼の手下として働いて?いた(多分、拾われた子なのかなぁ)アノ男の子の担当になった刑事さんが良い人で良かったし。
多分、あの子の末裔ってまだいるんだろうねって話になった。
だって、名前を出さなかったから。私は、牧師かなにかになったんじゃないかなぁ・・・と思ったんだけどね。

アンジーはもとより、みんな良い味を出してました。鬘お見事?なマルコヴィッチやふてぶてしい感じをかもし出してるアンジーに押し付けられた子役の男の子・・・憎々しげな様子の精神病院院長やロス警察のトップ。キャスティング、お見事って感じ。

でも、この実話。どうして今まで誰も映像化しなかったんだろう?って。
多分ね、圧力でもあったのかも知れない。あるいは、映倫(?正式に名称はあると思うけど)に当たるオフィスが集客力無いからって却下してたのかも知れないし。そのオフィスってかなり力があるらしいから。

☆5つで満点です。

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タグ:映画
この記事へのコメント
こんばんは。

今日は休みにして、
おてんば娘と、一緒にブログ覗いてます。
集中して見れません(T_T)
また、後でゆっくり見させていただきますね!
失礼します。
Posted by RYO at 2009年02月09日 22:56
RYOさま

また、是非、遊びに来てくださいね。
Posted by ひよ at 2009年02月10日 01:48
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