そんなある日、ある席で伺ったのが・・・ザワークラウトにかつお節と醤油である。
驚いた・・・ってか目から鱗?
ザワークラウトは、水分を絞った生のままでも良いし、軽く水にさらして絞ってからでも良いと言う。
美味しいよッと☆ミ凸ヽ(^-^) タイコバン!
多分、お新香みたいな風情なのだろう。
スイス在住29万年のアテクシ、コレは初耳であった。
ええ。ザワークラウト、だ〜い好きなんです。
一緒に煮付けるベーコンなんざ、あのトロ〜リ感のある脂身なんて最高〜

家族が残す分までいただいちゃいますもんね〜
他の塩漬け肉やソーセッジなんぞ無くても良いくらい。
ぁ、おジャガは抜きでは語れませんわ。
それとね、オトツが大好きなパターンが残り物(残ればね)をバタでおこげが出来るほどジックリ炒めていただく法。
これも美味しいですわ〜
楽天でザワークラウト色々
ほぉ〜 日本じゃ瓶詰めが主流なのか?と意外であった。
こっちじゃ、ビニルパックで売ってるもんね。
或いは、自分で漬けるか。
ザワークラウトはね、腸の大掃除に役立つんだとか・・・とオトツが言ってました

今日のお天気

今日も応援(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆ありがと〜




お醤油と鰹節って合うかもですねv(゚ー゚*)
ひよさんの仰る通り
お酢だからお新香的な味になるのでしょうか
でもパリパリ感が無いのかな^^;
でw(゚o゚)w ビニールパックで売ってるものなんですね
知りませんですたw(゚o゚)w
いくらでも食べられちゃうのでいつも「瓶のここまで」と
決めてから食べます。
中に入ってるキャラウェイシードがまた良いのよね〜
明日早速カレフールに探しに行かなくちゃ!
美味しいのあると良いけれど…
これはワタクシも目から鱗!
早速やってみようっと。
西洋漬物ですもんね、鰹節と醤油が合わないわけない!!
ドイツで暮らした際には、余り食べる機会はありませんでしたか?
やっぱり、冬の惣菜のような感じがいたします。
私が知っている限りでは、ザワークラウトは朝市のようなショップによっては量り売りで、一般的にはビニルパックなんですよ。
500g〜750g@パック
ザワークラウト、大好きざますか?
さすが?お目が高い(謎笑)
スイスでも冬はザワークラウトでしょ〜
フランス語圏でも、シュークルートと言って多く食される時期ではございます。
瓶とお書きと言うことは、愛食のザワークラウトは瓶詰めなんですのね?
キャラウェイも良いですね〜♪
私は芥子種とホルンダー種(日本ではニワトコ?の一種とか)を入れて炊きます。
ええ。ベーコンは多めにd(^-^)ネ!
そそ!西洋漬物。
早速、試したら美味しいってば〜〜〜
ね?目鱗ざましょ?
私は、酸っぱっぴOKなので水にさらすことなく、軽く絞っていただいてます。