2010年10月01日

ツアーのお供 2日目

2日目、先ずはお朝食。
私たちの部屋は、個室に用意されている。

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スクランブルエッグとベーコン、そして、コールドプレートとシリアル類、果物などなど。

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ある方が、なんで自分達は離れで食べなきゃならないんだ?と聞かれた。
ビュッフェのある方は、この時期(多分、最盛期はメインホールいっぱいになるだろうけど)、一般の個人の泊り客の皆さま用になってますと申し上げた。
そりゃ、ビュッフェはメインホールの方にあるから、その方がハンディで良いよね。

でも、大した距離じゃないんだし、個室って良いと思うんだけどな。

天気予報では、雨または雪・・・
そう、1600mを境に見事に雪に変わった。

コースは、グリンデルワルトからグルントへ行き、そこからメンリッヒェン〜クライネシャイデックを歩き、ランチはフリーで、その後、ユングフラウヨッホと言う行程。

チケットは、前日買って置いたんだけど、行く前から上は雪です、行きません・・・と言うことは出来ず、とにかく、メンリッヒェンへ。
足元の支度が心もとない方がいたんで、中止になったのは悪くは無かったかも。
その代わり、メンリッヒェンへ行ったは良いけど、グルントへとんぼ返り・・・

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雪は、既に20cmほど積もっており・・・
霧の中を歩くと言うよりは、雲の中に入って行く状態だったので中止にした。

昨年の4月だったか、ローテンボーデン〜リッフェルベルクを歩いたツアーがあったそうで(同僚から聞いた話なので、そうでとしか書けないけど)、その時、このツアーグループは4月のまだ雪が多い中を7〜8時間歩き続けて麓?だか最寄の駅へ・・・と言う悲惨な事があったんだそうだ。
そりゃ、もちろん、お客さまは大ブーイングだったって。
でも、このツアー時にハイキングは含まれてなかったのに・・・なんて尾ひれの付いた話も聞いた。

それで、スポットガイドを付けるようになったってわけ。
そして、昨シーズンから気づいたのが、【ハイキングは天候によっては中止になる可能性がある】と明示するようになっていたこと。
それまでは、たった1人でも歩くと言ったら、雨天雪天槍天決行だったんだけどね。

過去記事に書いたと思うけど、メンリッヒェン〜クライネシャイデックへ行くハイキングコースを深い霧に道を失い、アルピグレンに降りてしまったと言う話を聞いた。
この時のお客さま方は、致し方なかったとアンケートには書かれなかったそう。
但し、アルピグレンからクライネシャイデック(だって、ランチがクライネシャイデックで入ってて、その後、ユングフラウヨッホへって流れだったので)への電車代はTC持ちだったって。
当人がそう言ってたから、間違いない話です。

そんな話を聞いた直後の悪天候の時に、まさかのハイキングツアーが入り、緊張したってば。
雨が降って、霧が出てたわねぇ・・・...( = =) トオイメ

閑話休題。

結局、グルント〜クライネシャイデックのチケットを買い足して、再度、スタート。
なんにも見えなくて、残念でしたわ。

ランチは、フリーになってたんだけど、バーンホフビュッフェでその日のお勧めランチをいただいた。

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長〜いポークソーセッジを長さごとに注文できる。
最低、15cmにしてね。
ルーシティが付いて、15cmのソーセッジで18.70CHF。
美味しかった〜
ここのアルペンマカロニも最高だけどね。

時間が無い時でも、超特急でサービスしてくれる。
それでいて乱暴だって訳じゃないのよ。

この日は、飲み物にホットチョコを勧めたら、ホットチョコ???
な、なに???状態。
チョコレートが溶けて、ドロドロ状態かと思ったらしい。
ホットココアのことよと言ったら、安心されたw

ユングフラウヨッホ駅頂上へ行き、先ずはスフィンクスへ。
コンコルド広場は、見えず・・・
体力のある人たちだけで、アイスパレスへ。

頂上滞在は、通常1時間設定だから、結構、慌しい。
天気が良い時には、1時間では物足りないかも。
悪天候でも、体力や年齢差で1時間ではね・・・
でも、エレベータが無かった時代は、アイスパレスしか見れなかったからねぇ。

下山して・・・

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ヴュエッターホルンが現れたり消えたり・・・

お夕飯は、宿泊先ホテルの姉妹Hotel Spinneにて。

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サラダ、チキンのカレーソースとライス、野菜、そして、フルーツサラダ。

そして、夜は更け行き、翌日の天気をTC氏と共に憂うのであった・・・

今日のお天気曇り晴れ16℃/9℃
いつも応援(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガト〜♪♪♪
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posted by ひよ at 19:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | スイス・その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お帰りなさい! スルーのお仕事は長いから大変ですね。 お天気が悪いので山でどうしてらっしゃるだろう??と心配してました。 なにはともあれお疲れさまです。

あれからメンリッヘンーシャイデックはずっと雪でクローズです。 いっそクローズの方がいいんですけどね。(理由は以下)

予算が出るツアーだったようで良いのですが、一旦メンリッヘンへ上がったら、もし急な雷雨などで撤退する時のゴンドラや列車代も自己負担になるのが普通です。 そのリスクもお話して、それでもハイキングに挑戦する、という方のみご案内しています。 まあ、初めから悪い天気ならあきらめもつくのですが、困るのは予報は悪いのに妙に朝だけ晴れてる、って時ですね。

あの日に雪中行軍なさってなくてほっとしました。 
といいつつ、ひよさんの2日後にハイキングがあったのですが、雪にすっかり覆われたシャイデックーウェンゲルンアルプを歩きましたが。 装備もやる気も満々のお客様だったので。 一応コースはオープンしています。

もう一度くらい10月に暖かくなってハイキングを楽しめるよう願っています。 このまま冬じゃ嫌ーーー。
Posted by まこ at 2010年10月02日 05:36
まこさま

ありがとうございます。
なんとなく、古のご縁を感じる今日この頃。

地元ガイドの私よりはるかに多くの体験をお持ちの方ならではの感想ですね。
このメンリッヒェンからグルントへのリターンはAGTの自腹でした。
ですが、メンリッヒェンへ到達してみなければ、悪天候云々いかばかりかの天候とはクライアントはわかりませんね。
お連れしたわけですわ。

今どき珍しいスルーのご案内でした。
クライアント様は、それなりの良いツアー慣れされて自立した方々が多かったので、本当に素晴らしいリアクションでした。

今回のお仕事、本当に感謝しています。
たくさん太陽は差し上げられなかったけれど、愚痴をこぼさなかったクライアントのみなさまが太陽だったなぁって思いました。

まこさんも、いつもありがとうございます。
Posted by ひよ at 2010年10月02日 20:41
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