湖や山は見えないけれど、近くにはシュヴァルツヴァルトが。
今回は、義母のお誕生日祝いがわりなので、中心街以外を歩くことはなかった。
まぁ、夫は書籍店へ、私はもっぱら洗剤の買出しへと。
買い出すだけじゃなくて、重たいから夫に持ってもらったんだけども。
なかなか良い町だわ。
また来たいなと思った。
聞けば、ドイツ人の約60%がリタイヤしたら住みたい街だって言うんだって。
宿泊先のホテルには、スイス人も結構いて週末をちょいと過ごすのに地理的にも良いのかも知れない。

マルティン塔
右側のマックのロゴが惜しいね!

13世紀初頭の建造物。
1599年には、魔女狩りの犠牲者3名が断首刑、そして燃やされたそうだ。

元?新聞社のロゴのあるビル。
なかなか素敵。

街なかには、ルツェルンには無いトラムが。
(バスも走ってるけどね)
そして、水路(Ba:chleベッヒレ)が流れていて(画像なし)、昔々はオ◎の中身やゴミなんぞを流したらしい。
今では、澄んだ綺麗な水が流れているけれど。
続く。
今日のお天気

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お天気に恵まれた親孝行旅行でよかったですね。
ツアーではまず行かないのでまだ訪れたことがありません。 一度のんびり国境を越えて滞在してみたいものです。 お食事もボリュームがあっておいしそう。。
晴れたり曇ったりだったけれど、暖かな週末ではありました。
そして、姑孝行できて良かった。
ホント、昔話のオンパレード。良かったのは、姑と同じポイントで覚えてた点でした。
フライブルクって、ツアーに含まれることはないような街かも知れません。
大都会ってわけじゃなし、ローテンブルクほどの魅力はないし?
私たちのようなプラベなツアー客は、けっこう居たようです。
お食事のボリューム?
さすが、ドイツ!ってなボリュームではございましたわw@てんこ盛り
質より量!ってのじゃなくて、美味しかったので許す・・・でも、残すのは本望じゃないのよね。
1/2ポーションじゃ少ないんじゃないか?と要らぬ心配をして、1ポーションにするとぎゃッて笑っちゃうんですわ。
夫は、帰宅した夜はサラダだけで良いと(ぁ、てんこ盛りじゃないのね)言いつつ、実母の食欲に脱帽してたのでした。
ちなみに、スイスには老人食は無いですよね。