2011年06月30日

ユングフラウ・アイガーウォーク

先週、ユングフラウ・アイガーウォークってどんな具合になっているのかと下見に行って来た。
天気は、もッの凄い快晴で昼を過ぎても雲ひとつなくて、この地方に滅多に来ることのない夫にも素晴らしいプレゼントとなった。

先ずは、ゴンドラでメンリッヒェンまで行き、そこから頂上まで歩いた。
観光客とのハイキングはゴンドラ駅からクライネシャイデックまでだから、メンリッヒェンの頂上まで歩いたのは今回が初めて。
お約束の道標。
メンリッヒェン頂上は、海抜2237m。
ここは、ゴンドラ駅から数分のとこにあるレストラン前。
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よろれいひ〜るんるんるんるんるんるん

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私の人生で、アルプホルンとは知らずに初めて聴いたアルプホルンの音色は某ロッ◎社のCMであった...( = =) トオイメ


素ッ晴らしい絶景パノラマである。

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メンリッヒェンから1時間も歩けば、クライネシャイデックに着く。
先ずは、ランチ。
昨年、私は駅舎食堂のアルプラマカローネをいたく気に入って、私自身が作るのに勝るとも劣らないくらいのアルプラマカローネが食べられるのよッと夫にも勧めた・・・んだけど、作り手が違ったのか時間帯の問題だったのか、去年の感動は得られなかった。
しかも、今年はハーフポーションが無いと言う。

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グリーンのパラソルの下なんでこんな色。(ガーリックバゲットが付いて来る)

ちょっちガッカリした後は、ユングフラウ・アイガーウォークを歩いてみた。
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貯水池に隣接して、ちいちゃな博物館が立っている。

入ってみると・・・
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中には、アイガー北壁の登頂ルートが掲示できるアイガーの模型がある。
これは、日本人登頂ルート(1969年)。

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白い蜘蛛

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Fallbodenseeと逆さアイガー

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槙有恒氏寄贈のミッテルレギヒュッテ
アイガーグレッチャー駅の裏山からこちらへ移動しました。
窓やガラスドアから内部は見えるものの、玄関は施錠されており、中に入ることは出来ませんでした。

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反射が激しく内部撮影は諦めました。
手前のオレンジ色のシャツは心霊画像じゃございませんで、私です。

覗くと、正面にはベッド(板の間)、(昔の白い肌着)ももしき、パンツが下がっており、左手には牧ストーブと鍋、おたまなど台所用品、右手には槙氏の写真や、テーブルにはノートなどが置かれています。

アイガーグレッチャー駅で冷たいミネラルウォータを飲んだ後、当初の予定(そこからアルピグレンに下山)変更。
余りの暑さに、クライネシャイデックからグルントまで鉄道を使うことにした。
暑かった〜
天空からの日差しと地べたからの反射が半端なくて、鉄道万歳。

そして、行きは1時間20分だったところを帰りは3時間の道のりを帰って来た。
ルンゲルンのあの教会ふもとの信号機がネックで渋滞。
その後、ルツェルンまで渋滞。

だから、日曜日はヤなんだッ(怒)と夫。
夏のバカンスに入ってるせいか外国の車が多く、曰く、ドイツ人とオランダ人は平らな真っ直ぐな道しか走れないから(峠が下手で)峠を走るべきじゃないッとか、ベルギー人は20年位前まで無免許だった?んで運転の仕方が分かっていないとか、聞いてると笑えるんだけど、当人、大真面目風味。
果ては、グラウブンデン人、ヴァリス人がなんでそんなにノロノロ運転なのか理解不能とかね。
例を挙げればキリがないけど(笑)。

運転中って人格が変わるとか言われているけど、うちは普段は冷静沈着な夫と娘が前述の状況になり、普段、短気な私と息子(ちゃぶ台をひっくり返すようなことはしないが)は全く動じないタイプ。

運転中の夫の発言は半端ないので、私は高山植物の本を読みながら気を紛らわせましたわ( ̄‥ ̄)=3
玉に瑕。彼はホントに良いヤツなんだけど、運転中の文句垂れがハンパなくて捨て台詞と言うか聞き苦しい(^^;
曰く、(15時40分にグルントを出たが)このままじゃうちに着くのが21時になっちゃう・・・明日の朝4時か・・・オーバー。
この辺りで私は腹の中で大笑いするんだけど、言うのに任せている。
長年の付き合いだから、言い放って直ぐに忘れるってのは分かっている。
でも、聞きづらい( ̄‥ ̄)=3のには変わりないけど。

3時間後にうちに着いたら、シャワーを浴びてビールを一杯。
なんにも無かった風味。
歴史的にウィンブルドンは日曜日にゲームをしないので、他のスポーツ観戦。

夫の玉に瑕ではあるけど、毎日、車生活してるわけじゃないんで許す!わーい(嬉しい顔)

今日のお天気曇り19℃/16℃
いつも応援(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)うかわいい

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posted by ひよ at 11:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | スイス・その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしいお写真の数々! 貴重な情報をありがとうございました。 

ほんとに暑かったですものね。 その後思いっきり雷雨が来て、ここ数日ずっと雲の中のお山です。 涼しくなって嬉しいけど、お客様はお気の毒。。。 今日のシルトホルンも真っ白けでした。

ご主人さま、我が旦那と全く同じですね。 なんで他人の運転にいちいち文句をつけるんでしょうか? そしてスイスは山道でも80km/H なので、「思いやり運転」って言葉はないみたい。 誰が運転してても車酔いするから車もバスも嫌いです。

ひよさん、黙って聞き流すなんてほんとによくできた奥様(感嘆!)。 そうしたい、と思うのですが、「oder」「oder」といちいち同意を求められるので、そのうち「うるさい!、毎回毎回おんなじ文句ばっかり垂れるな!」と怒り出してしまう私は未熟者です。 大阪で一回運転してみ!と思ってしまう。。

ご存知の通り関西人は渋滞や無法駐車や荒い運転に慣れているので、他人にも「ルール通り」は期待してませんし、自分も臨機応変です。 車が停止状態でなければちょっと混んでても「渋滞」とは言いませんよ。 歩行者も無法状態だし、(もちろん私も赤信号で車が来なけきゃ渡ります)お互いよけるのがうまいもんです。 正にイタリア式ですね(笑) 
Posted by まこ at 2011年06月30日 22:58
まこさま

いえいえ、とんでもない。
写真の写りは、性能の良いデジカメのお陰です。
貴重な情報とは、それもこれもまこさんからの情報があったお陰ですわ。
感謝いたします。

ミュージアム内のアイガー北壁モデルにしても、画像だけでは少々分からなかったんですが実物を見れて良かったと思ってますし、下見は有効だったと思います。

お天気はね、毎度、自分自身にもお客さまにも言ってます。
晴れが続けば暑いって、雨が降ればスイスにも梅雨ってあるんですか?ってな具合に、晴天続きでハイキングツアーをなさる方々にとっては逆さアイガーは逆さマッターホルンに比べてなんでもない?のかも知れません。
でも、スイスには山無いんですか?な天候の中をツアーされる方々もいるんですよね。
どっちが良いのか?って言うんです。

シルトホルン、下見に行った26日は真っ白けだろうと上まで行きませんでした。
本当に天候によって印象が変わって来ます。

> ほんとによくできた奥様

あは。
20年も前なら聞き捨てならぬと突進して行ったようなことでも、今日ではフフンと鼻を鳴らせるようになりました。

> 「うるさい!、毎回毎回おんなじ文句ばっかり垂れるな!」と怒り出してしまう

それで、良いんです。
恐らく、彼は一瞬のうちにその言葉を聞いて、次の瞬間に忘れてるもんです。
夫曰く、(そう言ったストレスを)他へ引きずるよりその場で済んだ方が良いでしょって。
なので、私もその場の勢いで言い放つこともございます。(バカじゃないの?!!etc以下略)

大阪人とイタリア人の相似点、なるほどな〜と思います(^^)
Posted by ひよ at 2011年07月01日 19:03
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