
素敵ね。
歯科学会(PDF)に出席されたご夫婦で、時計を購入されたとのこと。
私から申し上げられたことは、「チューリヒからは暫く国内なので、車掌が改札のため回って来るので書類を提示して(一番分かりやすい)スタンプのジェスチャをしてお尋ね下さい」だった。
そのようにするようにと日本の販売店で言われ、書面でお持ちとのことだった。
これは、せめてもの救いであった。
アシスタントがああ言ったのでなんてクレームがあっては本当に困るから。
けっこうスケープゴートにされてるらしいから。
チューリヒでミュンヒェン行きに乗り換えるわけなんだけど、こっちは事前に国鉄で調べたので用意は出来ていた。
ただ、デジタル掲示板でのダブルチェックが必要なのでお願いした。
ルツェルン6番線発、チューリヒ4番線着、チューリヒ14番線発、ミュンヒェン21番線着が国鉄のネット情報。
302番のワゴンにお席が予約されているので・・・
アシスタントがああ言ったのでなんてクレームがあっては本当に困るから。
ただ、デジタル掲示板でのダブルチェックが必要なのでお願いした。
ルツェルン6番線発、チューリヒ4番線着、チューリヒ14番線発、ミュンヒェン21番線着が国鉄のネット情報。
302番のワゴンにお席が予約されているので・・・
私はせめてチューリヒまで同道するのかと思ってたんだけど、ルツェルン中央駅止まり。
知ってる人間にとっては簡単な乗り換えも外国人には難しいかも知れないのに。
ただ、前日、チューリヒまで遊びに行っていたのでその時にチューリヒ中央駅構内の様子は分かってらしたそうだけど。
さぁ、チューリヒ経由で外国への免税手続きの情報を集めてみたら、乗車券の裏に車掌から確かにその電車に乗って移動したと証明を得ることとそれが出来なかった場合は在日スイス大使館へ相談するようにとのことだった。
在日スイス大使館ホームページで検索したところ、そのトピックは無かった( ̄△ ̄|||
バーゼルの場合は、言わずと知れた税関があるのでそちらへ行かれたし。
余談ではあるけれど、こっち(ドイツ)は確かな情報である。
在日ドイツ大使館ではこのように記されている。
消費税(付加価値税)還付の条件
いろいろな情報を読んでいくうちに、こっちは必死の思いで係官に尋ねているんだけど、ドイツからスイスへのトランジットの時、空港で「スイスはEUだからそっちで出来る」・・・なんて言われて、スイスへ来たら来たで「スイスはEUに加盟してないから不可能。シェンゲンだけどね」と言われ途方にくれたとか・・・
期限内にドイツ大使館へ行けば、手続きは行える。知ってる人間にとっては簡単な乗り換えも外国人には難しいかも知れないのに。
ただ、前日、チューリヒまで遊びに行っていたのでその時にチューリヒ中央駅構内の様子は分かってらしたそうだけど。
在日スイス大使館ホームページで検索したところ、そのトピックは無かった( ̄△ ̄|||
在日ドイツ大使館ではこのように記されている。
消費税(付加価値税)還付の条件
ただし、日本のどこに住んでいるかにもよるかもね。
最初、ぬか喜びしたけど、さぁ、なおさら分からなくなってきた。
車中でうまく行ったかな・・・車掌がなんとかしてくれたなら良いけど。
あ゛〜 気になる。
そして、ついにたどり着いたのはココ!
スイスの関税局の場所と営業時間。
注意事項: privatwaren(個人的目的の商品)だって、20ユーロの手数料が掛かり、遠方から交通費をかけて現品と書類を持って出掛けて行っていくら返金されるのか、はたまた?
個人旅行の場合、手間を惜しまずに出国前の心得として、それぞれの国の大使館に問い合わせることだ。
飛行機乗り換えの場合も要注意。
乗り換え時間が少ない時など。
添乗員との事前の打ち合わせ時に確認してみよう。
添乗員にとっては大仕事になるだろうけど、経験豊かなのでご存知と思われる。
お!見つけましたわッ
スイス国鉄では、このように言っている(英)。
だけど、落ち着いて読んでみるとスタンプ済みの書類を持って行けばキャッシュバックと言う情報のみ。飛行機乗り換えの場合も要注意。
乗り換え時間が少ない時など。
添乗員との事前の打ち合わせ時に確認してみよう。
添乗員にとっては大仕事になるだろうけど、経験豊かなのでご存知と思われる。
スイス国鉄では、このように言っている(英)。
最初、ぬか喜びしたけど、さぁ、なおさら分からなくなってきた。
車中でうまく行ったかな・・・車掌がなんとかしてくれたなら良いけど。
そして、ついにたどり着いたのはココ!
スイスの関税局の場所と営業時間。
でも、時間、労力、手数料のことも忘れては行けない。
たいていの場合、空港からの出国の場合は、搭乗する前の免税手続きは可能だと思うけどね。個人的には、トランジットに2時間の猶予は絶対必要だと思ってる。
それ以下だとロスバゲ発生の可能性が・・・
ドイツ語圏に長年住んでいる私としては、他言語圏よりは正確性に信用がもてると錯覚?思っているけど、不確かな情報も山ほどあるからね。
なんだ、情報ちがうじゃない?!と、その時は思っても喉元過ぎれば程度。
私の場合は、日本での消費税還付は1万円以上の買い上げがあれば(もちろん免税取り扱い店に限る)その場で消費税免除。
随分前にロンドンでウェッジウッドの食器を買って免税手続きしたんだけど、夫に預けてた書類がどこかへ( ̄△ ̄|||
出国の時に直ぐ出せるように手元に置いといてって言ったのにッたいていの場合、空港からの出国の場合は、搭乗する前の免税手続きは可能だと思うけどね。個人的には、トランジットに2時間の猶予は絶対必要だと思ってる。
それ以下だとロスバゲ発生の可能性が・・・
なんだ、情報ちがうじゃない?!と、その時は思っても喉元過ぎれば程度。
お店の方が書類を書いてパスポートに糊付け、そして出国するときに所定のカウンターへパスポートごと提出すると係官が糊付けされたドキュメントを剥ぎ取り、それで手続き終了である。
ま、この情報は不要ですわね。
思い出した・・・ま、この情報は不要ですわね。
随分前にロンドンでウェッジウッドの食器を買って免税手続きしたんだけど、夫に預けてた書類がどこかへ( ̄△ ̄|||
車移動だったんだけど、提出せずじまい。
現金で買っていたらお店の方には迷惑がかかっていたのだろうか?
カード支払いしたのか記憶にないけど、この場合は書類を提出しないと後からクレジット会社に免税額分請求が来るのよね。
その辺、どんぶり勘定でおおまかな夫なので払ったのかも?
現金で買っていたらお店の方には迷惑がかかっていたのだろうか?
カード支払いしたのか記憶にないけど、この場合は書類を提出しないと後からクレジット会社に免税額分請求が来るのよね。
その辺、どんぶり勘定でおおまかな夫なので払ったのかも?
![]() スイス国鉄の駅時計を再現したシンプルで見やすい文字盤。モンディーン・スイス鉄道公式ウォッチ |