2012年06月28日

本日のお仕事はルツェルンからベルンで・・・業界での怪談?

このブログを愛してくださっている皆さま、はたまた通りすがりのみなさま、ご無沙汰振りでございます。ここのところ、昨年に比してたいへん忙しく、嬉しい悲鳴をあげてますわ。

みなさま、お元気?

画像がたまっていたり記事はしこたまあるんですが・・・

さぁ、本日、非常に暑かった。
ヒースロー経由で入って来たみなさま、10時にはクローテン空港に到着。
空港アシスタントのR女史と連携プレー。
と言うのも、ルツェルンで待ち構えている私に「今、空港を出たので予定通り」とか、「20分ほど遅れる」とかのお知らせが入るわけね。

細かい事を言っちゃうと、今日のドライーバー氏はジュネーブの人でありがたいことに英語が多少できるものの、なんだか思い込みが強いのかな?で仕事が始まった。

土地勘の無い方には意味不明な説明なんだけど、我慢してね。

ライオン広場で待ち合わせと言うことだったんだけど、ランチレストランがライオン広場側にあるので、じゃあ、白鳥広場で待ち合わせて旧市街を歩いた方が効率が良いから、その旨を空港アシスタント女史を通して伝えてもらったら・・・

白鳥広場がどこだか分からないとのレス。

アテクシ・・・こう申しましたの。
今どき、GPS搭載してないのかしらん?と。

まぁ、よろしい。
私の携帯番号を伝えて、とにかく、ルツェルン市内に入って来て欲しいとお願いした。
最悪、駅前、駅周辺でも良いかと思ったからなんだけど。

さぁ、連絡が入ってから15分ほどしたら、先の空港アシスタント女史が「実は、今しがた出たところなの〜 GPS設定するのに20分かかっちゃったの」と。

( ̄△ ̄|||

後から聞いたら、何故かドライバーのジャンはチューリヒに白鳥広場は無いって。
そりゃないわw

それで、ルツェルンには20分遅れで到着。
ちゃんと、白鳥広場で会ったわよ。

ジャンは人は悪くない。
フランス語圏のケ・セラ・セラ?
移動中に愚痴をこぼすでもない。

なので、道は分からなくても許す!

白鳥の広場ミートは無事済んで、その後、ライオン広場へ移動。
さ〜、彼は道が分からない。
私は分かってるはずとの思い込みでマイクで解説中。

れれ?
そっちのレーンじゃないわよぅ!
左。
そうそう、その通り。

と思ったのも束の間、彼はライオン広場を通過しようとしてた。
Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!

このまんま進んだら、チューリヒ行っちゃうしw

それで、スケジュールの関係上、瀕死のライオン像見学前にランチ。

いつもは早い配膳が今日に限って、スロー気味。
クライネシャイデックの駅舎食堂を見習っていただきたひ。

やっと、ランチ無事終了。

でもね・・・何度かお願いしたんだけど、効率よくお手洗いを使っていただけずにレストランの2つしかないトイレに行列が。
まぁ、これも良い。

このグループはベルンの次がインターラーケンにお泊まりなんで、登山電車の時間がどうとかってことじゃないので、単に遅れこんだら私がルツェルンに戻るのが遅れこむってだけのこと。

ジャンは、ベルンへはちゃんと行ってくれたんで、そう言った意味ではストレスなし。ベルン市内のどこに車を停めたら良いのか?なんて聞かれたらどうしようかと思ったわ。

ただね、道順がバラ公園、熊公園、旧市街って合点したはずが、アッと言う間に熊公園到着。
これも許した。
トイレが使えるからね。

今日はホントに暑くて、ルツェルンからベルンまでの移動中、みなさま、相当喉が渇いたようで、熊公園のキオスクでお水を買われた。

水かぁ・・・これ(某エヴィオンをさして)いくら?
3.50フランですわねぇ。
フム・・・他に口の中がサッパリする飲み物はないかしらん?

では、これはどうでしょう?
ノンカロリーの果物の味のする水(それは梨味だった)はどうでしょう?

いくら?
(納得行かない様子)

やっぱり水かな、と。

よぉ〜く見たら、1本3.50フランが2本で5フランと書いてあった。

みなさま!ちょいとお待ちを!

で、宣伝をw

キオスクのマダムにあの張り紙は正しいか?と聞いたら、もちろんよと。

では、2人ペアでお買いになっては?
はい、そうしましょう〜

でも、計算が・・・w
みなさま、寝不足で集中力が足りない?

トキソバめいた話になった。
ペアでお買い求めのご婦人方、双方、10フラン札をお持ちで、「じゃあ、後で5フラン返せば良いのね・・・」

って、違うw

その後、マダムは20サンチームから100サンチームの日本語発音の仕方を私からゲット。
(サンチームはドイツ語圏ではラッペンと発音する)
なかなかね、発音は難しい。

そして、いよいよバラ公園へ。

ホント、大型バスが少なくとも5台は乗りつけており、バラ公園は大賑わい。
バラが素晴らしかった。

テラスから旧市街の町並みを眺め、私は本来なら16時の時計塔の時報をと算段してたんだけど、それは到底無理になってしまっていたので諦めていたんだけど、熊公園でのトイレ利用や水のショッピングで上手い具合に遅れて、旧市街に入った時には17時の時報を見ることが出来た。

時報を見終わって、それでは大聖堂を・・・と移動し始めたら、ある日本人添乗員女史が私に声を掛けてきた。

れれ?時計塔の前での大声解説が迷惑だったのかしらん?なんて思っていたら、そうでは無かった。

実に恐ろしいことを聞くはめになったのである。

曰く・・・
年配女性2人がはぐれてしまったと。
連邦議会堂から熊広場、そして時計の塔へと移動していたほんの数分で起こったのだそうだ。
(ローカル過ぎて分からないかとも思うけど、お許しを)
要するに、ほんの7,8分の間の出来事だったと想像できる。

しかも、もう2時間も探してるのだと言う。

私たちは10分ほど前に着いたので、そのようなお2人連れは見かけなかった。

もう、空港まで移動しなければならない・・・と!

こ、怖い!
とても大変な事になっていると言うことが理解できた。
書き表せられないほどのストレスがこの添乗員女史にかかってるのよね。

ランドの代理店を聞いたら、私のと同じだった。
会社とは連絡を取り合ってはいるとのことだけど、ベルンのガイドたちは出払ってしまっている・・・だから私がルツェルンからベルンまで着いて来たわけで。

なので、地元ガイドを借り出しての捜索と言うわけには行かなかったのではないかと思う。

私のお客さま方にそのようなことがあったと話し、パスポートの確認、それからお互いの意思の疎通、再確認など、とても大切な事なのでとお話したわ。

素朴な質問ではあるけれど、迷子の方はどうなっちゃうんだろう?と。
地元警察に保護されたら、日本大使館、あるいはランドの旅行代理店に連絡が入ると思われる。
実際、そう言う流れで私も借り出されることはあるからね。

本当にどうなったんだろう?
とにかく、グループはあの後、空港に移動して日本へ発ったと思う。
添乗員女史も一緒だと思われる。
残されたお2人は、地元警察とあとは最寄の地方からのガイドアシスタントが駆けつけるしかないんじゃないのか・・・
どうか、ご無事であられますように。

いや、本気で怖いと思ったわ。

18時ベルン発の電車で帰宅。

それで・・・ですわね。
明日から、ツェルマット入りです。
宿6日夜に帰宅します。
泊先からたまった記事なんぞもアップしながらツェルマット実況なんぞもいたしたいと思いまわすわん。

でも、お天気残念気味。
土曜日から雨が続きそう・・・

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posted by ひよ at 21:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | ルツェルン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

海外で迷子になるほど怖い事ないです。
特に英語圏以外だと・・

6年前北欧に行きました時 15名のツアーで。
フィヨルドを見る前に食事ですとTCさん。
列車から船までもうたくさんの人の波で
日本人ツアーも多いし、はぐれないようにと
TCさんについて・・・
気が付くと一組のご夫婦が、いなくなった。

TCさん 真っ青で 目印の所に女性だけ置いて
男性たちも探しに・・・
少しして無事に来られて一言
「離れた所でタバコを吸ってました。皆がウロウロしてたのは知ってました」

もう皆怒り心頭。この方海外旅行のベテランだそうで
飛行機の中でも何度も何度も男性乗務員を呼んでたので
あの人だと すぐに顔を覚えました。

今でもあの時のTCさんの慌てた様子を覚えてます。
Posted by FANG at 2012年06月30日 19:38
FANGさま

お久しぶりでございますね?
お元気でらっしゃいますか?

そうそう、たまに・・・しょっちゅう、自由奔放な方もいらっしゃいますね。
本当に純真無垢にうっかり・・・ガイドがなんだか話してる間にアレ買いましょうとか、あるいは、前も来たから自分たちは湖上を行こうとか生半可の知識で移動されちゃったり(;´▽`A``

だったら、添乗員さんに一言言っても罰は当たらないんですわよね。

件の男性「皆がウロウロしてたのは知ってました」って・・・高みの見物でしたか。
あんまり余生は良くないかもです。
Posted by ひよ at 2012年07月03日 01:43
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