私は2番目コース。
予想していたよりは天気も良く、みなさんの足取りも軽い。
15時30分にWeggis到着。
みなさまとお別れ・・・でも、もしかしたら、13日か14日のツェルマットハイキングですれ違うかもね〜なんてお話して。
明日は、ユングフラウへ向かい、アイガーグレッチャーからクライネシャイデックに下るんだそうだ。
グリンデルヴァルトに2泊したら、次がツェルマットに2泊の予定。
そして、前もって息子にお願いしていたのは17時8番線発のベルン行きに乗るのでプラットホームに3泊4日分の着替えなど詰めておいたキャリーを持って来て欲しいってこと。
うまく行って、はい、ツェルマット20時13分到着。
ツェルマットに着いて定宿に向かう途中で写真家ヴィクトアを見つけた。
ご近所さんと話している最中だったわ。
なんでも、今宵は村のパーティがあるそうな。
パーティで大騒ぎも無礼講ってことかしらん?
マーチングバンドのパレードでもあるのかしらん?

平らに運んだつもりが、なんだかずれまくってますわねぇ?w
適当に並べなおしてみたんだけどもぉ。
ってか、融通利くし、ランチにはソーセッジにフレンチフライだったから、夜食に寿司でもいかがざましょ?って感じ。
馴染みならではの雰囲気を味わって・・・
後から、フロアマネージャからのサービスだって。
こう言うのが常連ってヤツぅ?
かつては、山奥で食べる寿司ぃ???って、思ったけど、いえいえ、大変おうしゅうございます。
さぁ、定宿に到着、そしてチェックイン。
331号室、なるほど・・・今度は山側ね。
ってか、どこもかしこも山側。
こう言う場合の山側って、名物の山が見える側のこと。
ツインの部屋に今夜1泊。
でも、明日の夜はほかグループのアシストをするのでほかのホテルへ移動なんだわね〜
徒歩1分だけども。
それで、331号室。
ドアを開けたら、Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!
だ、誰か住んでるってばぁッ!
ドアを開けてすぐ右のクロークにはシャツなど数着が掛けられており、誰か住んでるってば。
フロントに戻り、「あの! 331号室って誰か住んでるわよねぇッ?」。
はい?う、うっそ〜!と、フロント。
うそなんてつかないもんね。
待って・・・あらら?w
笑い事ではないと思うけど?w
ご、ごめん!あなたのお部屋は332号室だわん、だって。
めでたしめでたし。
そして、夕暮れ時のツェルマット。
なんだか哀愁。
でも、まだまだ明るい。
せんだって7泊して、今回は3泊。
今年は、これでツェルマットとお別れなわけね。

21時のマッターホルン。
今回の部屋はツインでマッターホルン側。
明日も早いです。
みなさま、それでは、おやすみなさいませ。
後から、フロアマネージャからのサービスだって。
こう言うのが常連ってヤツぅ?
こう言う場合の山側って、名物の山が見える側のこと。
でも、明日の夜はほかグループのアシストをするのでほかのホテルへ移動なんだわね〜
徒歩1分だけども。
ドアを開けたら、Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!
だ、誰か住んでるってばぁッ!
なんだか哀愁。
でも、まだまだ明るい。
今年は、これでツェルマットとお別れなわけね。

21時のマッターホルン。
今回の部屋はツインでマッターホルン側。
みなさま、それでは、おやすみなさいませ。