その時に『ランゴリアーズ (文春文庫―Four past midnight)
道々、ムモ丸ちゃんが「もしかしたら骸骨乗組員 持ってるかも」と言って探してくれるそうだ。「でも、随分片付けちゃった(捨てた)からなぁ」とも。
それで私も対抗?して、『そうだね、増やす一方って訳には行かないものね。私も随分捨てちゃった。横溝正史シリーズは随分持ってたけど、今じゃ、代表的なの数点しか持ってないな。病院坂の・・・」って挙げて行ったら、『病院坂の首縊りの家』が読みたいそうな。
病院坂の首縊りの家―金田一耕助最後の事件 (1978年)

角川文庫ので上下巻ある。中を見たらば、79年2月6日に買ったんだと。
各380円。このお値段、時代が違いますわねぇ。

今日のお天気

いつも応援(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー!
↓のバナーをポチッとな〜


ファイブ ブログランキングのライフスタイルに参加中ポチッとよろしく


タグ:読書